有用性を兼ね備えたコンパクトクラストラクター
フェントバリオターミナル

数々の賞を受賞したフェントバリオターミナルでは簡単で論理的な操作が行えます。これはEPCや油圧バルブ、エンジン回転数やクルーズコントロールの記憶、自動最大出力コントロールなどきめ細やかな設定を行える事によります。これらのセッティングは異なった作業や作業機に合わせて永続的に記憶する事が出来ます。更にバリオターミナルに内蔵されたオンボードコンピュータは移動距離や作業面積、燃料消費表示など重要なパラメーターを記憶します。
人間工学に基づき熟考された操作機器類

年々増え続ける作業時間と共に、オペレーターの健康に配慮し、疲労を軽減するために最良の作業環境が望まれています。400バリオは人間工学に基づいた理論的な考えのもと、全ての作業は簡略化されており、この希望に完全に一致します。

最新のエンジン技術による力強さと経済性

外部EGRシステムは排気ガスを冷却し、内部循環システムに比べかなりの燃料消費量削減に繋がります。
400バリオには馬力増加に対応した冷却装置が装備されています、同時に各部位にアクセスしやすく設計されています。油圧オイル、ミッションオイルの冷却系統やエアコン関連機器を上方に傾ける事でラジエーターへのアクセスを容易にします。

バリオトランスミッションの優位性
フェントバリオターミナル

トラクターの生産性はその大部分が燃料消費によって決定され、投資に対する利潤もまた決定されます。これには、経済的なエンジンが必要となります。広大な面積で経済的な作業を持続できるかどうかはトランスミッションにかかっています。フェントバリオドライブのコンセプトの下では一切問題ありません。
妥協なき操作性

フェントバリオトランスミッションは比類なき柔軟性を持っています。時速0.03㎞から50㎞まで全ての速度がステップレスで走行可能です。無段階変速の操作性に富んだ400バリオシリーズは、パワフルなPTOを兼ね備え牧草作業や管理作業においても非常に優れた効果を発揮します。
パワーシフトに勝るバリオトランスミッション
バリオトランスミッションでは、パワーシフトでは得られなかったパワーを得る事が出来ます。現在主流の有段トランスミッションでは常にギアの昇降を行わなければなりませんでした。しかしバリオでは隠されたパワーを格段に利用する事が出来ます。 つまり、走行速度と同じく利用できるパワーも無段階なのです。
時速50㎞による迅速な運搬作業

フロントアクスルと機械式またはエア式キャブサスペンション(オプション)の組み合わせにより、例え大型の作業機を装着していても素晴らしい走行快適性を提供します。
安定した走行は常にトラクターのより安全な操縦と制動を保証します。
最高の作業快適性

牧草地で刈り取り作業や集草作業を行っている際でも、圃場で重作業や管理作業にてPTO作業を行っている際でもオペレーターは400バリオの特色に感銘を受けるでしょう。
容易に操作できるリアリンケージやPTOコントロールは毎回の枕地操作において素晴らしく役立つでしょう。
400バリオはショック吸収機能付きEPCリアリンケージを装備しています。プレッシャーダンパーが装備されたフロントリンケージ(オプション)はフロント作業機を装着する際もよりトラクターの近くまで作業機を誘導する事が出来、またトラクターのコンセプトにおいても重要な一端を担っています。
3系統の外部油圧が標準装備でジョイスティックの隣に配置されたクロスゲートレバーにより制御する事が出来ます。
PTO回転数は右側コンソールのボタンで簡単に選択できます。
F413/415 VARIO
| モデル | F413 VARIO | F415 VARIO | ||
|---|---|---|---|---|
| 駆動方式 | 4輪駆動 | |||
| 機体寸法 | 全長(mm) | 4,730 | ||
| 全幅(mm) | 2,380 | 2,490 | ||
| 全高(mm) | 2,923 | 2,953 | ||
| 最低地上高(mm) | 492 | |||
| 機体質量(重量)(kg) | 5,420 | 5,450 | ||
| エンジン | 型式名 | TCD2012L04-4V | ||
| 種類 | 水冷4サイクル4気筒ディーゼル | |||
| 総排気量(cc{l}) | 4,038{4,038} | |||
| 定格出力/回転速度(PS{kW}/rpm) | 120/88{2,100} | 140/103{2,100} | ||
| 使用燃料 | ディーゼル軽油 | |||
| 燃料タンク(ℓ) | 245 | |||
| 走行部 | タイヤ標準 | 前輪 | 540/65 R24 | |
| 後輪 | 600/65 R38 | |||
| 軸距(mm) | 2,417 | |||
| 輪距(mm) | 前輪 | 1,820 | 1,880 | |
| 後輪 | 1,800 | 1,860 | ||
| クラッチ形式 | - | |||
| ブレーキ形式 | 湿式ディスク | |||
| かじ取り方式 | パワーステアリング | |||
| 変速方式 | 同期かみ合い式 | |||
| 変速段数(内クリープ段数) | 無段変速バリオトランスミッション(2段階) | |||
| 走行速度(km/h) | 前進 | 0.02〜24.0/0.02〜50.0 | ||
| 後進 | 0.02〜17.0/0.02〜40.0 | |||
| 最小旋回半径(m) | 4.95 | 4.75 | ||
| PTO | クラッチ形式 | 独立型 | ||
| 回転速度(rpm) | リア | 587/760/1,083 | ||
| フロント | 580または1,082 | |||
| 軸径(mm) | 35 | |||
| 最大出力(PS{KW}) | - | |||
| けん引装置 | ドローバー | |||
| 作業機昇降装置 | 制御方式 | ポジション/ドラフト/インターミックス | ||
| 装着方式 | 標準3点リンク | |||
| 最大揚力(kg)リア | 6,650 | |||
| 最大揚力(kg)フロント | 3,163 | |||
| 安全キャブ/フレーム | 型式名 | - | ||
| 型式検査合格番号 | - | |||
| 種類 | 安全キャブ | |||
| 安全鑑定番号 | - | |||
| 型式検査合格番号 | - | |||
※上記の仕様は、予告なく変更になる場合があります

