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全国農機レポート

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最新技術で作業がますます楽に!

掲載日:2019/11/27

絶え間なく進化する新しいクラースの技術

大型機械になればなるほど使いこなすのは難しい。だがジャガーは、知識がなくても比較的容易に操作出来るようになっている。そのため、不慣れなオペレーターでも非常に短い時間で安全かつ確実に機械を操作し、その性能を最大限に活用できる。今回は、クラースの先端技術が生んだ自動サポートシステムで更に便利になったジャガーの魅力について迫る。

セビスシステム

セビスは情報・操作・記録・モニタリングを集中管理できる多機能な電子システムだ。モニターのタッチスクリーン操作で、オペレーターは多くの機能を素早く容易に行うことができる。

4つの操作方法
  1. タッチスクリーン上を軽く叩いて、すべての機能に直接アクセス
  2. 7つの設定をお気に入りとしてプログラムし、CMOTIONコントロールレバーのスイッチでアクセス
  3. セビスロータリー/プッシュスイッチ、ボタンでアクセス
  4. 多機能レバーで直接調整
例えばセビスでこんなことができる!(オプション含む)
  1. 最大20件の収穫作業データ管理
  2. GPSによる収量マップの作成
  3. 一定刈高の保持(水平レベリング作動速度調整)
  4. 金属検知位置表示(インテークローラー)
  5. ナイフ研磨感知(細断ドラム内)
  6. 作業中の乾燥物含有量の表示
  7. 細断中のサイレージ添加剤投与
    *添加量の制御・記録
    *各機能モニタリング
  8. 携帯チップカードへのデータ転送
  9. オンライン上作業モニタリング
  10. 後進時の視界安全確認
  11. 石探知システムの感度設定

他にもセビスシステムでは、オペレーターがフロントアタッチメント全体を見渡せるよう通常のスクリーン位置を右へ移動することが出来る。これにより、最適な視界が確保される。また、新しいステアリングコラムにより、ステアリングホイールの位置を最適化できるようになった。セビスでダイナミックステアリングを使えば、必要なハンドル回転数が調整でき、ホイールのわずかな回転でも枕地の操縦がこれまで以上に楽になる。

セモス・オートパフォーマンス

エンジンの出力と走行速度を自動制御

「セモス・オートパフォーマンス」は、ジャガーは設定されたエンジン速度を一定に保ち、収穫量に応じてエンジン出力と走行速度を調整。収穫量が増加すると、最初にエンジン出力が増加した後、走行速度が低下する。収穫量が少ない場合、エンジン出力は自動的に低下する。これによりエンジン速度が一定に保たれ、急激な負荷変動がなくなる。そのため、少ない燃料消費量と高い処理能力で均一な作物の流れを生み出す。つまりオペレーターは厳しい条件下でも安心して作業が行えるというわけだ。

 

今後も一歩先を行くクラースの技術に期待したい。

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